基礎をマスターしてスキーを楽しむ

ゲレンデでの事故やトラブルを防ぐ

ゲレンデデビューの前にルールの確認!

コースで滑る際にはいくつかのルールがあるので注意が必要です。
初心者の方でコースを滑る際に、最初の課題となるのがリフトの乗り降りとなりますが、リフト周辺は混雑していることが多いため、あわてて乗り降りをすると周りの人を巻き込む事故に繋がります。
落ち着いて乗り込み、降りるときには自然にまっすぐ滑り降りるよう心がけましょう。
リフトを無事に降りたら次は滑走です。
ここで注意しておくべきなのが、疲れたからといって、決して斜面の真ん中で座り込んだり立ち止まってはいけません。
滑走中は誰もがある程度のスピードで滑っており、車と同様に急に止まることはできません。
休憩したくなった時にはコースの端に移動するようにしましょう。
また、ブーツでコース中央を歩くと、つぼ足とよばれる穴を作ることになり、滑るときにも転びやすくなり危険なためコース内はブーツで歩かないようにしましょう。

自分に合ったコースを選ぶのがマナーの1つ

基礎の練習を終えスキー板に慣れれば、いよいよコースでの滑走になります。
ゲレンデでは初心者・中級者・上級者向けなどのコースが用意されています。
この時に友達が中級者向けのコースを滑るから自分も、という選び方をしてはいけません。
コントロールやブレーキがうまくできないまま自分のレベルに合わないコースへ行くと、ケガをする危険性があるだけでなく、他のスキーヤーに迷惑をかけることになります。
無理せず自分のレベルに合ったコースを選ぶことを心がけましょう。

初心者向けのコースの特徴としては坂の平均斜度が10度から14度、最大斜度は20度あたりと緩やかなコースになります。
また、幅が広めにとられているコースはターンのスペースに余裕を持て、人との距離も空けやすくなります。
さらに、他コースと独立していると上級者が滑りこんでくることもないので安心して滑ることができます。



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